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【11文字で表現!】知財業界での大ピンチ(弁理士の日記念ブログ企画2022)

久しぶり・ω・
みんな大好き、おっさんだよ!

・この記事のネタは、直接的には知的財産権とは関係していません。
・また、この記事のネタは、11文字で終わるところ、無駄に引き延ばしています。
・お急ぎの方は、一番下までスクロールしてください・ω・

 

この記事は、ドクガクさんの「弁理士の日記念ブログ企画2022」への投稿記事。
あ、弁理士の日って7月1日ね、多分。

 

この企画さ、毎年開催されているんだよね。
去年はたしか、「地獄の業火に焼かれながら それでも天国に憧れる瞬間30選」だったかな?
イケてるよね!

 

じゃあ、今年のテーマは何だと思う?
そう、「知財業界での大ピンチ」

このお題は、私にとっては極めて簡単だったね。
なぜなら、私は、妖精界で日々生み出される未知のクリーチャーとの紛争に明け暮れた生活をしているから。
まぁ毎日が、ある意味チャンスであり、ある意味ピンチだね。

この前もね、ふなっしーのようなクリーチャーと、ひこにゃんのようなクリーチャーが、
紫の液体を吹き出しながら殴り合いをしていたよ。
近くに落ちていた金属片が溶けていたから、紫の液体はヤバいやつだね。

妖精界は、いつもこんなもんだよ。
そして、熾烈な競争社会を生き延びたクリーチャーだけが、
10倍の重力がある聖地「YSJ(Yosei Studios Japan)*」への出入りを許される
*YSJ:日本で言うと、九州地方あたりに良く入場口が出現する

ちなみに、私は、一応YSJに生息している。
え、凄いって?
まぁ、そうね。否定はしない。

そんな、選ばれたクリーチャーが生息するYSJだが、
そこでも、心を削る戦いが繰り広げられている

とにかくYSJは、妖精力*至上主義であり、
妖精力が2,000に満たないやつは、
すべからず「泣き虫●●」というあだ名が付けられた上で、
新規アトラクション担当として放り出される
*妖精力:ルックス・オーラ・攻撃力から総合的に算出される妖精界の指標

このあだ名を付けられ、かつ、新規アトラクションに放り出されることは、
人間にはわからないと思うが、この上ない屈辱である。

そして、妖精力が20,000を超えた戦いになると、
心の削り方がエグくなってくる

例えば、
「汚ねえ花火だ」とか、
「アリが恐竜に勝てるのか」とか、
「思ったよりガキっぽいな」とか。

・・・

なんとなくわかってもらえたかな?
妖精界では、こんな感じで常に心を削る戦いをしているんだよ。

それじゃ、前置きが長くなったけど、
最後に、私の心がエグられ、ピンチに陥った言葉を紹介しようかな。

これを見て、このようなことを決して言わないように、注意してもらえたら嬉しいね。

それでは、人間の皆さん。
とくと見よ!!!!!!!!!!!!!!!

知財業界での大ピンチ

あなた〇〇さんでしょ?

さいごに

ちなみに、私の今の妖精力は530,000です。

以上!

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